強直性脊椎炎

  • 主に脊椎(背骨)や骨盤の仙腸関節に慢性的な炎症が起こり、最終的に骨同士が癒着して背骨の可動性が失われる原因不明の自己免疫疾患です。
  • 主な症状として、朝方に強く現れる腰背部痛やこわばり、運動によって症状が軽快し安静にしていると悪化する「炎症性腰痛」が特徴的です。
  • 10代後半から30代の若い男性に発症しやすく、進行すると背骨が一本の棒のように固まる(竹様脊椎)ほか、目の炎症(虹彩炎)や皮膚症状を伴うこともあります。
  • 当院では体の負担の偏りを中医学的に整理し施術方針を設計します

診断や治療の最終判断は医療機関の指示を優先してください。不安が強い場合は受診もあわせてご検討ください

施術の進め方

  1. ヒアリングと整理 症状の推移、誘因、生活要因、検査情報をまとめて優先順位を決めます
  2. 弁証と施術方針 体の負担の偏りを見立て、鍼灸やカッサ等を組み合わせて設計します
  3. 調整 2回目以降は反応を見て微調整します

中医学的にどう捉えるか

症状名を追うのではなく、体の負担の偏りを分解して整理します。眼や局所の症状だけで完結させず、首肩の緊張、睡眠の質、自律神経、画面作業などの要因も含めて方針を組み立てます

よくあるお悩み

  • 症状が続くのに説明が難しい
  • 検査結果はあるが日常の不調が残る
  • 体調の波があり原因が特定しづらい

来院前に確認したいこと

  • 診断名や検査結果が分かる資料があるか
  • 現在の服薬や治療方針
  • 不調が強くなる時のパターン

注意事項

  • 急性症状や強い痛み、急激な悪化がある場合は医療機関の受診を優先してください
  • 当院の施術は医療機関の治療を否定するものではなく、体調管理の一環として設計します
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