皮膚筋炎/多発性筋炎

  • 筋肉の炎症により筋力が低下する自己免疫疾患で、特徴的な皮膚症状を伴うものを皮膚筋炎、伴わないものを多発性筋炎と呼びます。
  • 主な症状は、疲れやすさや階段の上り下りの困難、重い荷物が持てないといった筋力低下のほか、手指の関節背側の紅斑(ゴットロン徴候)などが現れます。
  • 悪性腫瘍や間質性肺炎を合併しやすいため、全身のスクリーニングと早期のステロイド治療、および継続的な経過観察が重要です。
  • 当院では体の負担の偏りを中医学的に整理し施術方針を設計します

診断や治療の最終判断は医療機関の指示を優先してください。不安が強い場合は受診もあわせてご検討ください

施術の進め方

  1. ヒアリングと整理 症状の推移、誘因、生活要因、検査情報をまとめて優先順位を決めます
  2. 弁証と施術方針 体の負担の偏りを見立て、鍼灸やカッサ等を組み合わせて設計します
  3. 調整 2回目以降は反応を見て微調整します

中医学的にどう捉えるか

症状名を追うのではなく、体の負担の偏りを分解して整理します。眼や局所の症状だけで完結させず、首肩の緊張、睡眠の質、自律神経、画面作業などの要因も含めて方針を組み立てます

よくあるお悩み

  • 症状が続くのに説明が難しい
  • 検査結果はあるが日常の不調が残る
  • 体調の波があり原因が特定しづらい

来院前に確認したいこと

  • 診断名や検査結果が分かる資料があるか
  • 現在の服薬や治療方針
  • 不調が強くなる時のパターン

注意事項

  • 急性症状や強い痛み、急激な悪化がある場合は医療機関の受診を優先してください
  • 当院の施術は医療機関の治療を否定するものではなく、体調管理の一環として設計します
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