特発性基底核石灰化症
- 脳内の基底核と呼ばれる領域などに左右対称性の石灰化をきたす進行性の変性疾患で、副甲状腺機能低下症などの明らかな原因がないものを指し、一部には遺伝子の変異が関与していることが判明しています。
- 主な症状は、手足の震えや筋肉のこわばりといったパーキンソン症状、不随意運動、歩行障害のほか、認知機能の低下や意欲の減退、情緒不安定などの精神症状が現れることもあります。
- 20代から50代に発症することが多く、石灰化の程度と症状の重さは必ずしも一致しませんが、症状に応じた対症療法を行いながら、生活の質の維持を図っていくことが長期的な予後において重要です。
- 当院では体の負担の偏りを中医学的に整理し施術方針を設計します
診断や治療の最終判断は医療機関の指示を優先してください。不安が強い場合は受診もあわせてご検討ください
施術の進め方
- ヒアリングと整理 症状の推移、誘因、生活要因、検査情報をまとめて優先順位を決めます
- 弁証と施術方針 体の負担の偏りを見立て、鍼灸やカッサ等を組み合わせて設計します
- 調整 2回目以降は反応を見て微調整します
中医学的にどう捉えるか
症状名を追うのではなく、体の負担の偏りを分解して整理します。眼や局所の症状だけで完結させず、首肩の緊張、睡眠の質、自律神経、画面作業などの要因も含めて方針を組み立てます
よくあるお悩み
- 症状が続くのに説明が難しい
- 検査結果はあるが日常の不調が残る
- 体調の波があり原因が特定しづらい
来院前に確認したいこと
- 診断名や検査結果が分かる資料があるか
- 現在の服薬や治療方針
- 不調が強くなる時のパターン
注意事項
- 急性症状や強い痛み、急激な悪化がある場合は医療機関の受診を優先してください
- 当院の施術は医療機関の治療を否定するものではなく、体調管理の一環として設計します
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